もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【エヴァ】破の感想4
破のネタバレ感想です。
長い。


破を未見で今後見る予定があるなら、
読まない方がいいよー、いいよー。


観た直後に書いた部分が多いので、
今振り返るとちょっと違うものもありますが
それはそれで。





































○対使徒戦 雑感


・第3使徒

サキエルじゃないよ、
旧サキエルは第4使徒として
序の冒頭で戦っているからね。


「序」では第4使徒から始まっていて、
かつ「15年ぶり」の台詞もなかったので、
第3使徒はどうしたのかについて物議をかもしていました。
だが何のことはない、
どうやってかは知らないですが既に捕獲されていて、
北極で封印していたという話でした。

「破」はアバンで
いきなりこいつとマリ搭乗の伍号機の戦闘シーンから始まります。

第3使徒デザインは鬼頭莫宏。
まさかもひろんデザインの使徒を見る日が来ようとは。
暗くてよく見えなかったりもしますが、
わりと使徒らしい好きなデザインです。

マリのデビュー戦でもあって、
「腕の1本くらいくれてやる」的な台詞とともに
力押しで目標撃破。

タイトル出る前に自爆だなんて伍号機の扱いが軽すぎる。
みたいな意見もありますが、
いやあ、ぼくはどうせ伍号機は出オチだと思っていたんでな(笑)。
むしろこの戦闘シーンはかなり気に入っているので、
大活躍したという印象であります。


・第7使徒

こちらも新使徒。
ですが、アスカと弐号機を引き立てるための登場なので
イナズマキックであっさり倒されます。

でも、デザイン的には
仕掛け時計みたいな動きの頭部?や、
水面を凍らせて移動させるところとか、
わけのわからない感じがけっこう好きです。



・第8使徒

旧サハクィエル。
空から降って来て「奇跡の価値は」のあいつです。
広がる前のデザインはちょっとレリエルも意識しているのかな。

例によってエヴァ3体で走りこむわけですが、
このシーンの描写がバカでかっこいい。

移動経路作るために
兵装ビル群からプレートがガシガシ生えてきて斜面を作ったり、
疾走する初号機の足でソニックブーム起こしたりするんだぜ。


以下の使徒もそうなのですが、
旧シリーズでやられたことに対して
対抗策を持っているところがにくい演出ですね。
旧版を知っているとニヤリとさせられます。

こいつの場合、
初号機にATフィールドで落下を受け止められると、
中心部から人の上半身のようなものが出てきて
初号機と腕を組み合う形に。
そのまま腕を槍上に変化させ
受け止めている初号機の腕を突き刺します。
怖い怖い。
シンジよく頑張るな。

かけつけた弐号機がコアを潰そうとしても
コアを高速移動させて避けたりして、
なかなか倒せません。
よくやるのぉ。

全体的にスケールが大きくなっているのもあり、
「序」の第6使徒戦のような派手な展開になっています。


・第9使徒

まあ、参号機な。

初号機に腕を取られたら
肩から新しく腕を生やして4本腕になったりして、健闘。
しかしダミープラグ初号機の前に惨敗、
おいしく食べられてしまいます。

これは、レイが計画していた食事会の話と
かけているんですかね。
相変わらず悪趣味だなあ(笑)。


・第10使徒

旧ゼルエル。
旧シリーズでも近接戦闘力なら最強の呼び声高い
トイレットペーパー魔人。
ラミエルであんなにパワーアップするなら、
ゼルエル戦なんかどうなるんだよ。
と前々から言われていましたが


案の定えらいことになりました。


こいつもフォルムは変わっていて、
今回は手だけではなく体全体が紙状で
それが纏まってミイラみたいなイメージに。
それが解けていってふよふよ空飛んでいるのが、
妖怪っぽくて不気味で良い。



第10使徒出現時点でアスカはリタイア、シンジは搭乗拒否。
レイしかパイロットがいないわけですが、零号機は修理中。
ここでマリとカヲルのシーンが挿入。
まさかレイ・マリ・カヲルの3人で
共同戦線張るのかと期待しちゃいましたが、
カヲルは戦闘が終わるまで来ませんでした。
まあ月からだと遠いからしょうがないよね!

まずは弐号機を乗っ取ったマリが迎撃。
ネルフからの通信などは拒絶されていて、
「そう、一人でやりたいわけね」
と呟くミサト
(ちなみに、何故かこの台詞から
 ミサトとマリが知り合いだと予測している人もいますが、
 別にこの台詞だけではそうとは限らないと思いますが)。

ここは、
一人でやるんだと気負っていたけど
人と協力することを覚えたアスカと、
本当に一人でやってしまうマリとで対比させているんじゃないかな。
同じ弐号機なので尚更そう感じます。


弐号機の攻撃は
第10使徒のATフィールドが鉄壁すぎて
さっぱり効かないのですが、
ここのATフィールドの描写も良い。
幾層にも重なっていて、とても破れそうにない。

普通に戦っても勝ち目がないので、
ここでマリは裏コードとやらで
意図的に暴走のような状態に。
背中から排出した制御棒が伸びていたりして、
このビーストモードも気に入りました。

が、それでも第10使徒には力負け。
伸びる鉄塊のようなものに、腕や頭を吹っ飛ばされます。
なにこの使徒、やっぱり怖いよ!

そこへレイが零号機でミサイル抱えて特攻。
旧版とはレイの心情の意味合いが違いますが、
攻撃としてはこれも無効、弐号機・零号機ともに敗北。

挙句この使徒。零号機をパクンと食べてしまいます。
お前が食うのか!
旧版では暴走した初号機がゼルエルを食べちゃったのですが、
今度は使徒側がエヴァを食べます。

レイを取り込んだことで、
頭部だけ残して体は女性の裸体に変化。
この変化も良いですね。
もう、とにかく第10使徒は頑張りすぎです。


後は発令所まで侵入したところで初号機と戦闘、
旧作を踏襲した展開に。
ただ、先に述べたように暴走時の展開は異なります。

第10使徒、お疲れ様でした!


・次の使徒は?

ゲンドウの台詞によると
第6使徒の時点で倒すべき使徒はあと8体。
第10使徒まで倒したので、残るはあと3体。
カヲルが今回も使徒だったとしても、
他に2体いることになる。
次回予告を聞いているとネルフ関係者幽閉とか言っているので
このままAir展開にも行きそうな勢いなのだが、
さて使徒戦は今後どうなることやら。




○差し伸べられる手

終盤の、
例の「来い!!!」のシーン。

手を伸ばすこのシーンは、
絵的にTV版ウテナの最終回を思い出すなあ。
あちらは、破とは違って結局引き上げることはできなくて、
でも意味はあった。
というラストで、お気に入りのシーン。

脚本協力に榎戸さんの名前があるので気になりますが、
元脚本を書いたので載っているだけかな。
よくある類のシーンなので
このシーンに関係があるというわけじゃないんだろうな。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2011/02/17
(木) 11:30:08 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 もう手遅れでした all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。