FC2ブログ
もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
リアルのゆくえ
大塚と東浩紀の対談集が出てたのでなんとなく読む。

最近大塚の声明を見てなかったので、
ちょっと久しぶりに見たくなったのもある。
(まあ、宮崎勤が処刑された時に 
各紙でコメントは出したようだけど、
ぼくは見てないしな。)


前半は(多分)一度どこかで目を通したことある対談だった。

基本的に大塚がネチネチと東に絡む形。
特に3章ではちょっと異常なほど
執拗に詰め寄っており
「お前それ人格攻撃だろ」
「人格攻撃じゃねーよコノヤロウ」
みたいなやり取りまであって笑った。

まあ、普通に東に喋られると多分ぼくは理解できないので、
大塚側がそうやって議論してくれた方が
わかりやすくなって助かったな。

**************************


この本の、主要な部分では全くないのだけど。


一般に、児童ポルノ規制なんかの話になると
ゾーニング…まあゾーニングなんて単語自体
つい最近まで意味を知らなかったのだが、
まあ要は
「棲み分けをして
見たい奴だけ見れるように
見たくない奴は見れないようにすれば良い」
というところに落ち着くことが多いよね。

で、それについて何か違和感を感じていたんですけど

「いや、それ表現の自由じゃないから。
 ぜんぜん興味がない人でも自分の表現に触れてしまう、
 そういう事故の可能性が確保されていないのは、
 誤配の可能性が排除されてしまうのはどうなのよ」
という話が出ていて、
ぼくが腑に落ちないものを感じていたのは
そういうことだなあと得心がいった。

基本的にどんな作品も、
誰でも好きな時に見られる状態にあるのが理想だとぼくは思う。
もちろん、その上でそれを見ない自由はあるのだから。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 もう手遅れでした all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.