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もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
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「萌え」の定義
昨今萌え文化どうのこうのと、
半端に取り上げられたりする。
一おたくとして
それに関する諸々の意見にいくらか反論しておきたいんだが、
そこはまた後々に。

今回はまず
「『萌え』って何なのさ」
というところを考えていきたい。




言葉の起源に関しては諸説あるようで、
しかし、わたしとしてはここにはあまり興味がない。
「誤変換」という概念が
前提としてあることは確かだと思われるので、
ネット的な言説から出てきた言葉であろう。
その程度の認識で十分に思う。

語源について:
「現存する最古の「萌え」を探して」




参考:
ゲームライター藤木隻さんの萌え考察

萌え初期…かどうかは知らないが、
2000年末の段階では
藤木氏は「萌え」を以下のように説明する。

「萌え」とは、庇護すべき対象への恋心のことである。
子供やペットをかわいいと思う心が最もそれに近い。
いわゆる「萌えキャラ」と呼ばれる女の子たちは、いずれも
色濃く幼児性を強調されたキャラクターだ。
あどけない言葉、食べ物への偏執、裏表のない純真性…
子供を描くつもりでキャラ設定すれば、「萌えキャラ」は
簡単に造り出すことができるだろう。



>「萌え」とは、庇護すべき対象への恋心のことである。

だが、藤木氏の見立てが甘かったのか、
時代とともに「萌え」の語意が拡大していったか、
恐らくは両方か。

おっさんや物、概念に萌える現象が出ることで、
「萌え」という概念はそれだけでは説明できなくなる。
誰もがロリッ娘に萌えるわけじゃないんだよ、
というわけだ。
藤木氏はこれらを含め、総体としての「萌え」として

「萌え」とは、
自分が神性を感じた存在への信仰のことである。


と定義し直す。

 話は逸れるが、
 ここの桜子の考察はなるほどと思わさせられた(笑)。



上記のように様々な形での「萌え」が存在する。
なぜなら、もともと意味も定まらずに
適当に使われだした言葉だからじゃないだろうか。
今でさえはっきりした定義はないように思う
(そこを考えるのが、この項の目的だが)。

各々が独自の認識で使っているので、
互いに少しずつズレた意味で使っている可能性もある。
とすると、
どういう意味か定義しようとするならば、
まずはそれらの最大公約数的な意味を
拾い出すことになる。

で、そうしてみると藤木氏の「信仰」という定義だとか、

「二次元に対する偏愛」

あたりに落ち着くようだ。
いや、「萌え」の対象が二次元であるとは限らないのだが、
そうであっても
その偏愛の仕方は二次元へ向ける類の眼差しである。

参考:
はてなダイアリー-萌えとは

でも、なにかこれでは、
いまいちなにも説明していないようにも思う。




続く、らしい。
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