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もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
YOU ARE (NOT) ALONE.
面白かった。ありがとう。




予定通りエヴァ観てきました。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」。

以下、内容ネタバレはほとんどないと思うけど、
イタい所感。

******************

前にも書いていると思うけど、
今さら作り直す必要なんかないと思っているし、
パチンコで人気盛り返されたりしても微妙な気分だし、
某Pのたわ言は聞くに堪えないし、
とても屈折した心情なのです。
「今でも嫌いじゃないけど、もういいや」
といったところか。
放映当時14歳で、
かつて大好きだったが故に尚更。


そんなわけで素直に楽しみとも言い難く、
でも伝え聞く評判が良いものだから
ちょっとは期待もしつつ、
行って参りました。


わ、面白い。


前の席にカップルがいて目障りだったんですが
(なんでカップルでエヴァなんか見に来るんだ、
 死ね、死んでしまえ!(笑))、
そんなものすぐに気にならなくなって、
映画に見入ってました。


あー、エヴァってこんなに面白かったんだ、と感激しました。
と言っても別に懐かしみによるものではなくて、
ちゃんと新しい劇場作品として面白い良いものになってます。
クオリティはやたら高く、完全新作とも言えるなあ。
旧作のシーンもあるけど
新シーンとの差異による違和感はほぼないし、
細かく修正かけていると思われます。


前述の屈折した感情も、
良いものが見られれば、それで消し飛ぶというものです。

エヴァから決定的におたくへの道に堕ちた気がするので、
もしかしたらエヴァと接触してなければ人生違ったかもしれない
(いやまあ、多分似たような人生歩んでいる気もするけど)。
でも、でもこれが観れたなら、
それでこんな感情を抱けたなら、
それだけでもとりあえず良かったよ、うん。

なんか感極まるものがあって、
帰り道では涙が零れそうになってしまいましたよ。

まあ、以上痛々しい感想でした。
これはちょっと大袈裟というか、
そんなに感じ入るのはぼくの個人事情だと思いますが、
ともあれ普通に面白い娯楽映画として楽しめます。




以下、ネタバレ全開。

*************


雛見沢でもガンパレードでもステアウェイ・トゥ・ヘブンでもなんでもいいんですけど、
とりあえずループしとけばなんでもアリだろという風潮は、
いかがなものかと思います(笑)。
セカンドインパクトの影響で赤い海みたいですから、
前回のエンディングでの赤い海とは違う気もしますが…
でも、他にも多々気になる点はあるし、
明らかに旧作を意識した演出ではありますよね。



前半がTV1~4話に該当する展開で、
比較的総集編ぽい手堅い作り。
後半がヤシマ作戦の一大スペクタクルという構成です。

嗚呼、ヤシマ作戦がこんなに面白い!!

ラミエルはただの正八面体だから良いんだろうが!
というロートルの意見を軽く一蹴する、
美しいラミエルの動き。
かっこ良すぎですよ、ラミエル!

展開は大まかには同じですが、
描写がすばらしいです。
音楽もあいまって、かなり熱い展開が見られます。


ヤシマ作戦のすばらしさで霞みがちですが、
前半も良かったです。
「前半は今まで見たことあるシーンなので眠い」
みたいな感想を見たこともあるのですが、
ぼくは全然そんなことなかったなー。



第3新東京市がかっこいい。
兵装ビルが、すごいしびれる、かっこよさ。
メカ関係が異様にかっこよく描かれてます。
メカってもEVA本体とか兵器系じゃなくて
(そっちも良いけど)、
都市の風景とかエレベータとかそういったもの。


今回一番輝いていたのはミサトさんな気がする。

というか、ミサトさんが出てきただけで
心がはしゃぐぼくがいる…。

リツコも好きだけどね!


明らかに「次は旧作の話を崩して行きますよ!」宣言な
次回予告。
お前ら、こんだけテンション上げさせた上に、
そんなことして大丈夫なのか、
そんなに面白いものができるのかと不安なくらいです。
2008年公開予定って…いつだよ!
来週やろうよ、来週。


そして次回予告にいる謎の新キャラ(?)が、
眼鏡っ子!
だから、来週にしようぜ来週。



え?アスカ?
誰だっけ、それ。

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