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もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
CELL
.hack//CELL 全2巻 今頃読了。

ネタバレ含む。
ゲームのネタバレも。













最初はいまいちでしたが、
読み終えてみたら意外に好みな話でした。

碧(の状態)は、司かと思ったらミアだった(笑)。


そしてトライエッジの出番がちゃんとある。
お話上ちゃんと意味のある重要な立ち位置を与えられているので、
ゲーム本編よりも扱いは良いです。


そう、「トライエッジ」。

言葉の意味からしたら、オーヴァンが真のトライエッジ。
「蒼炎のカイト」という名前も、過去の英雄の名前。
彼自身はそれを模した存在ではあるけど、カイトそのものではない。

そう考えると彼を指し示す呼称って、全て偽りで。
なんとも悲しく、そして切ない。

(…「元祖トライエッジ」とか呼んどく?(笑))

ゲームだと案の定ただの噛ませ犬だった彼ですが、
ぼくの中では素敵な死神であることには違いありません。
オーヴァンなんかよりも、
トライエッジの方がかっこいいんだい!

CELLではわりと死の象徴としてちゃんと描いてくれていたので、
嬉しかったです。



あの世界では、碧のように自然発生…でもないか、
まあそれに近いような形で自律AIが生じうるなら。

やはり同様に自然発生した生命体であるAIDAと
自律AIらとの違いって何さ。
単純に種が違うってことだけ?

途中、碧はAIDAなのかなとも思ったのですが、
ちゃんと別のものとして描写されていますね。

となると、自律AI同様に
AIDAたちだって生かしてやればいいじゃないかと思うんだがなー。

ましてアウラは神様やめたんなら、
トライエッジたちを駆除部隊として活動させるのは傲慢じゃないでしょうか。
AIDAの影響で世界が破壊されるとしても、
それも含めて、人の手に委ねるべきだと思うぞ。
本当に神の座から降りるのならば。

(結局、AIDA発生の理由なんて特になくて、
 単に湧いちゃっただけである。
 というのは話が薄すぎると思うのですね、わたしは)


>時系列

アニメ(Roots)とCELLで碧とハセヲの接触の仕方が違う。
それは、メディアごとの描写の違いでまあ良しとする。

でも、時系列もおかしいような気がする。

製作者のインタビューによると
(立ち読みだったのでうろ覚えですが)、
オーヴァンがRoots時にトライエッジを倒したのは、
ハセヲが成長する時間を稼ぐため。
良い感じに成長した頃にトライエッジ再生、
大聖堂でハセヲと初接触(ゲーム冒頭)。

これがトライエッジに関する流れ。
アニメだと、オーヴァンによるトライエッジ撃破後に、
碧とハセヲは接触していたと思う。

でもCELLの方だと、トライエッジずっと健在なのです。
ハセヲとニアミスしてるシーンもあるくらいだ。
となると、オーヴァンがトライエッジ撃破する前が、
シリーズ全体の時系列上での、CELLの位置になるかと思うのだけど…。


おまけ:蒼炎メイデン
http://www.youtube.com/watch?v=w_cz4ieuwHk&NR=1

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