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もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
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歴史の改変について
※断っておきますが、以下は全く「考察」ではありません。




・歴史改変について

現在を軸に過去も未来も変わってしまう。
というのが無名世界観解釈の現状である。


まず、その前に『現実』の話から。

過去は可変的であり、未来は未知である。
過去についても未来についても確定的なことは何も言えない。

未来はともかく、
過去は過ぎ去りし決定された事項じゃないのか?
とお思いの方もいるかもしれないが、
いや、同じことでしょう。
新しい経験をしただけで、過去の意味なんていくらでも変わる。
全てには文脈・流れがあるのだから、
その文脈の解釈が変われば過去の解釈だって一変する。

ゆえに
過去は可変的であり、未来は未知である。
過去についても未来についても確定的なことは何も言えない。
過去は取り返しがつかないし、
未来は先取りされていて変更の余地がないのなら、
出口なしでどこにも行き場がなくなる。

詭弁ですかね?
まあ、とりあえずそこが健全な立ち位置だと思うわけです。




で『無名世界観』に戻ろう。

「過去は変えられないが歴史は変えられる」
という言葉を参考に出すことからもわかるように、
無名世界観での過去の改変に対する回答も
上記のような意味合いのものだとわたしは思っていた。

だが大絢爛で特に顕著だったが
(いや、改変があること自体は
 かなり前から判明していることだが)、
SF設定的に「実際に過去の事象が変化してしまう」のが
この世界観であるようなのだ。
実際、この世界観において
時系列について語ることはほとんど不毛である
(とされている)。

これは、しかしややこしいところで、
この設定上では
「世界の在り方」において
その世界の「知性体の認識」が重要な要素を担う(っぽい)ので
先の『現実』の話と
「つまりは同じことだよ、関口君」
とか言われそうなのだが。

この辺りがわたしとしては非常に微妙なのである。




つまり、歴史が過去があまりに容易に可変しすぎる為、
物語的なディティールが意味を失うのである。
だって、少しでも歴史が変わったら、
その結果として在る各人物たちも
また変わってしまうんだもの。

実際、例えば、
かつてのファンの愛したGPMキャラたちは
もういないのではないか?
(いや、ごめん、それはちょっとまた別の問題でもあるが)


歴史が変わっても、その人の本質は変わらない?
可能性が「第一原質」という言葉を用いることからも、
それはそうなのかもしれない。
その人を形作る可能性やらリューンやらの根源は
そうそういじられないのかもしれない。
些細な変化なのかもしれない。

でも、それって本当に「設定的なお話」で、
わたしが、
ただの架空のキャラクターに共感し、血肉を感じるのは、
その些細な出来事の積み重ねゆえじゃないのか。

それがどうにでも変わるのなら、
それが否定されてしまうのなら、
全てがどうでもいいことになりはしないか。




まだ全てが解明されたわけではない。
少なくとも、わたしでもわかるくらいの
分かり易い説明は出ていない(笑)。

だから、また何か「解釈が変わる」かもしれないと、
期待しているんだけどね。




(ライトな例で申し訳ないが)

あなたの花嫁も生き返せますと言う仇に対し
「俺からエレナの死まで奪う気か!
 死んだ奴はなぁ、絶対に生き返らないんだ!」
と主人公が叫ぶ深夜アニメ見ながら、

ホシノルリが
悲劇をなくすことができても
歴史の修正をすることは拒否したことを思い出しながら、

ただ一人の美希を思い出しながら、


わたしは過去改変がどういう意味なのか、悩むわけなのです。


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