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もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
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かすかと巨像(3)
ようやくクリアしましたですよ。

えっとですね、よじよじと登ったりして、
16体も巨像倒さないといけないのは、
正直飽きるし面倒です。

でも、ま、好きでしたよ。
値段分は楽しめたにゃー。

以下多分ネタバレ。
ICOネタバレも含まれると思うので注意だ。

結局のところ雰囲気、イメージを
楽しむゲームなのだと思うのです。
これはICOも同じなので
その意味では期待を裏切ってないのですが、
しかしICOの雰囲気のほうがウケが良いと予想されます。
なので、ICOの方が好きだという意見が、
きっと多いんじゃないかな。




イコとヨルダはゲーム中で初めて出会うので、
わりとスムーズにここには感情移入できる。
ヨルダの手を引いてウロウロする(という操作をする)のは
自分ですから、
自然とヨルダが愛しくなったりするわけです。
助けようとするわけです。

でも、ワンダが救おうとしている名前も明かされない少女は、
プレイヤーとの接点がないんですね。
ワンダは少女の魂を取り戻すために一生懸命なんだけども、
操作者のプレイヤーとはこの点で必ずしも重ならない。

わたしは毎度祠に戻る度に、
陽に当たる彼女をぼんやり眺めたり、
その周りに鳥が集まっているのを見たり、
ワンダとこの少女にはどんな経緯があったのかと
思いを馳せたりしていましたが、
逆に、そうやってこちらから勝手に読み取らなければ、
ゲーム中では何も語られないわけです。
祭壇の少女は、
人によってはただのオブジェでしかないわけです。

ワンダが取り戻そうとしている喪失は、
プレイヤーとは重ならないわけですね。





立ち入ってはならない地で行われる禁術。

少女の魂を取り戻すために、愛馬アグロとこの地を訪れるワンダ。
ドルミンによれば、
魂を取り戻すためには巨像たちを倒す必要があるという。
そして巨像を1つ1つ壊して禁術を進めていくワンダ。

16の偶像は、ドルミンへの封印。
ドルミンの、16の部位に切り刻まれた体。

最後の巨像を倒した時、
禁術を阻止するためにワンダを追ってきた者たちが到着。
禁術を行い、角が生え、死者にとりつかれた姿のワンダ。

そして傷ついたワンダの体を借りて、復活を果たすドルミン。
追っ手たちは、
ワンダが持ち出した剣で再びドルミン=ワンダを封印する。

少女へ必死に手を伸ばすワンダ、
だが、力尽きて封印に飲み込まれてしまう。

そして目を覚ます少女。
アグロの導く先には、角の生えた赤ん坊。




というのが、おおざっぱなあらすじ。
というか、
オープニングとエンディング繋げただけなんだけど(笑)、
そう、ゲーム中では途中の物語の展開が無いのだね。
このあたりも単調さを呼ぶ。

ワンダは確かに操られていたのかもしれないが、
ドルミンは約束を守ったのだ。
少女は生き返った。
閉ざされた地で生きていくのは大変だろうけど、
最後のシーンを見る限りは
あそこで幸せに生きていくという感じだなあ。

「角の生えた人間」のあたり、
ICOの世界観と繋げられそうなんだけど、
どうとでも繋げられるから
なんとも言えないな。




最後のほうで「ワンダ=ドルミン」を操作できるけど、
あそこで頑張れば封印されなかったのかなー?
ただの演出上のものだとは思うが…。




タイムアタックとかハードモードとか出たけど、
2周目やる気はしない。
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