もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
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【雑感】6月29日
『破』は公開2日で5億越えたそうで。
平日の地元でもわりといっぱい客入っていましたから、
けっこうな盛況みたいですね。
リピーターも多いだろうしな。

んー、ぼくも起床の時間がうまく合えば
明日また見ようかしら(笑)。

エヴァについてはまた改めて書くこともあると思うので、
とりあえず置いておいて。




関連日記をなんとなくボケっと見ていたら、
「見に行きたいけど一緒に行く相手がいない」
みたいな日記を2件くらい見かけたんだが…

えっ。

映画って誰かと一緒に行かないといけないものなの?
少なくとも、そのように考えている人が存在しているってことか。
きっと稀な例…です…よね。


まあ、どう鑑賞するかなんて、個人の自由だけどねー。


映画って、基本的には一人で見るなあ。
複数人で見に行っても良いとは思うけど、
その場合目的がずれる気がする。
「その誰かと映画を見る」というのが目的で、
その映画の内容自体は二の次になってしまうような。
鑑賞後にすぐに感想が交わせるというのは
良いとは思うけどね。
でも、本当に好きな映画や気になる映画は
初見は他人を交えず一人で楽しみたいなあ。

うーん、トモダチいないからそういう考えなのかもな(笑)。
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【エヴァ】6月29日
『破』見てきたー。
何を言ってもネタバレになるので内容には触れませんが、
期待していたよりも良かったです。

またそのうち見に行くつもり。


で、次作までまた1年以上待たされるんでしょうか…。
【残夢処理】6月26日
「そういえば昨日かすかさん、夢に出てきましたよ」

と言われる。



……またか。

なぜか、かすかさんはそう言われることが多い。
人の夢に侵食しやすいかすかさん。


いや、ぼくが勝手にそう思いこんで
『夢に出てきたと言われたこと』を
他より強く印象づけてしまっているだけで、
実際正確に数え上げれば
常人並にしか言われていないのかもしれない。
そうだな、きっと気のせいだ。


……でも、
夢に出たことを告げられるというシチュエーション自体、
そんなに一般的でない気がするなぁ。
まあ、ありえないほど稀有な状況でもないだろうけど。



逆に、自分から誰かに対して

「お前、今朝の夢に出てきたよ」

と言ったことはありますか?
ぼくはないです(多分)。
【雑感】6月15日
エロゲー規制関連の話で
規制賛成、反対、あるいはどっちつかず、
の色んな意見を最近よく見ている。
それぞれ、けっこう面白かったり、
ぼくが考えていなかった面があったり、
難しくてさっぱりついていけなかったりして興味深い。
そのうち気が向けば所感をまとめたいです。


それに直接的に関係あるわけじゃないのですが、
以下の話を思い出しました。





以下、森岡浩之著「スパイス」の激しいネタバレ。
未読者は注意。


















*************************

(うろ覚えなので多少間違っているかもしれない。)

ある会社の社長が、人工の少女を作成する。

食べるために。

人を食べたいというサディズムな欲望が彼にはあるらしい。
この少女は人工物だし、
確かDNA構成が違うとかなんとかで人間ではなく、
従って人権もないというのだ。
それゆえ、社長が少女を害して食べてしまうことには
何も違法性はない。

主人公はこの社長に取材するジャーナリストだったかな。
彼女は取材を通じて
その少女には感情も意思もあることを世間に公表して、
結果的に世論の支持を得て少女は法的に人権を得ることになる。
こうして、社長は合法に彼女を害することはできなくなった。




しかし、それこそが社長の目的だった。

社長は合法的に少女を食べようと計画していたわけではなく、
法的にも人権が認められている紛う事なき「人間」を害したかったのだ。
それこそが彼の欲望で、
別にそれが非合法であっても構わない。

人権認めてくれてありがとうね♪
それじゃ、おいしくいただきます。

という話。



************************

ふえええ、いい話だねえ。

実に不愉快な話であると同時に
テーマ性が高くて好きな話です。


「二次元の絵に人権があると主張する規制派はおかしい」
という意見が根強くあります。
(その点は、ぼくにはわりとどーでもいい論点に映りますが)

その流れで、あくまで記号として受容しているんだと主張する。
ゲームやアニメのキャラは記号で、
別にそこから現実の女性に暴行しようなんて考えには及ばない。
対して、そうやって記号化して受容することができるからこそ、
現実の女性に対してもただの記号として扱うことが
助長されるじゃないかという反論がある。
つまり相手を同等の人権のある存在と見なさないから、
性犯罪者をそういった犯罪を行うのだろうということです。


エロゲーがそういう見方を助長するかどうかはともかく、
相手を人と思わない輩がそういう犯罪を起こすというのは分かる気がします。
でも一方で、「スパイス」の話のように、
相手が生きた人間だからこそ、
壊したいという欲求もあると思うんですけどね。
実際、犯罪学的精神学的にはどうなんでしょう。
別に対極なわけじゃなくて、普通に両立する感性だとも思えるけど。
【エヴァ】6月15日
「ヱヴァ:破」はもう今月末公開か。早いなあ。
いや、当初の予定からいくと
物凄い遅れてはいるのだけども。

*******************

「破」を見てからだと後出しっぽくなる気がするので
今のうちに書いておきたい。

「序」を見た時にテンションの高い良評価の感想を書きました。
それは正直なところですし訂正する気は全然ないのですが、

「旧劇場版で痛い目にあった人が
 新劇場版で溜飲を下げる」

という流れの感想をそれなりに見かけまして。
誰がどういう心構えで見てどういう感想を抱こうとそれは自由ですが、
ぼくはそもそも旧劇場版が好きですし、
旧シリーズの流れをなかったことにするために
新劇場版を作るのも見るのも好ましくないと思っています。
公開前に文句を言っていた点も主にその辺です。

序も大好きですが、
序の展開をもって旧シリーズの鬱々とした問題が
全部払拭されたものと見なしてしまうのは如何なものかと。

とはいえ序はまだテレビシリーズで言うところの6話までですから。
そういう意味でも今後の話に期待は寄せています。

(単純に旧と同じ鬱展開にしろと言っているわけではないですよ、
 念のため)

**********************

話は変わりますが、
ヤシマ作戦が序では後半のメインになっていまして、
ヤシマ作戦は旧作で言うところの5話と6話なのです。

「はあ」

5話と6話って、英語サブタイトルがReiとつくくらいですから、
レイとの関係が焦点の1つだと思うんですよね。

「まあ、そうですかね」

それでさ、序って…レイいたっけ?

「いたよ!!
 いないのはアスカだよ!」

いや、そうだけどさ。
なんかどうも序ではレイの印象が弱いんだよなあ。
なんでだろう。
構成上スポイルされてる?

「うーん。旧作での主要なシーンは同じように押さえていると思うけど。
 笑えばいいと思うよもあったし」

だよねえ。
強いて言えば、それらは過去に見たシーンなので印象弱いのかな。
新しいシーンってレイにはあまりなかったような気がする。

「というか、いい加減飽きたんじゃないの。
 綾波レイは記号として散々消費し尽されたから」

…そう。それを一番危惧しているんだよ…。
【本】6月5日
「天の光はすべて星」 フレドリック・ブラウン

タイトルは良く聞くけど読んだことなかったSF小説。
(というか、ぼくは量読めてないのでそんなのばかりだが)

ロマンチックなタイトルですが、
中身はわりと渋い。
大筋は、宇宙を目指そうと主人公ががんばる話。
具体的には何をするのかというと、
木星探査計画を政策に掲げた議員を当選させるために
色々と働きかけたりするのだ。
いや、ある意味すごい正しいけど、
タイトルからはもっとファンタジックな話をイメージしてたよ!

とはいえ、主人公が愚直に信念を貫いて星を目指す姿は
確かに美しい。
そういう面ではこの上なくロマンな話ではある。

ちなみに冒頭の時点で主人公は57歳。
海外のSFやファンタジーの主人公って、
必ずしも少年少女じゃなくて
いい歳した奴が主人公の話もわりとあるよね。
それとも、読んだ本にたまたまそういう本が続いただけかしら。
まあ、色んな年齢の話があるのは良いことです。

(「別に日本にそれが少ないわけじゃなくて、
 あんたの言う日本の比較対象が
 大抵ライトノベルだからじゃないの。」
 あー、そうかも。)

******************

しかし、普通に宇宙飛行を目指す話なので、
時間を飛んでみたり宇宙人が出てきたりするわけもなく、
いかにもSFというガジェットはないので少し寂しい。

…と思ったら、これが書かれたのは1953年か!
そんな昔の本だとは思わなかった。
当時としては未来世界を描いた形だったんだな。
ここに書かれている宇宙開発の歴史自体がSFなわけだ。
【雑感】6月3日
■性暴力ゲームの製造・販売禁止へ…業界の審査機関が方針
(読売新聞 - 06月03日 14:56)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090603-OYT1T00631.htm
**************

ちっ。

昨日貼ったアーベルのブログは
関連記事が軒並み削除されていましてよ。

どうも昨日の時点でぼんやり想定していたものよりも
事態は深刻そうな気もしてきた。


「陵辱ゲーなんてやらないし」で済む話じゃないぜぇ。
あらゆるフィクション(創作物)に関わる人には
捨ておけない問題だと思いますよ。

「誰々が不快に感じるから、何々を規制にすべき」
なんて論法がまかり通るなら、
なんだって規制できちゃうじゃないか。


******************

っても、どうなんだろうなあ。
変に慌てて騒がない方が沈静化する気もするのだけど、
その辺正直読みきれないです。
黙っててどんどん規制が加速していくのも凄くイヤだし。

今の日本の空気として、予防大好きなのは確かだしな。
【雑感】6月2日
「陵辱系ゲームソフト、製造・販売が禁止に」
http://blog.livedoor.jp/abel_/archives/51317108.html

ふうむ。

まあ、タイトルだけ読むと禁止という単語に過剰に反応してしまい
「ええーっ!」と思うのだが
(あ、ぼくは規制反対の人ですから)、
この文章の落ち着きぶりやこのブログの過去記事からの流れを見ると、
つまり

「凌辱ゲームって言わなければセーフ」

ということか。

まあ、細かい規定はまだ決まっていないようですが。

*********************


筋違いの抗議の結果、
こうして実際に何らかの規制を定めることになるという流れは、
すごく気に入らない話です。


上記リンクの過去記事の言葉を借りれば
「いったん感情論や嫌悪感から何事かの表現を規制してしまうと、
 ドミノ倒し的に規制が進む可能性が高い。
 表現行為それ自体を規制によって封じ込めるのは、
 ある一定の価値基準にもとづく事前抑制にほかならない」
わけで。

*********************

とはいえ、これも同じところからの引用になるけど
「ぶっちゃけて言えば、
 裸とか性交渉っていうのは他人に率先して見せるものではなく、
 秘め事として扱うべきってことだよね。」
とは思う。

あんまり大っぴらに「18禁ゲームですよ、どーん!」と
お店の前に看板立てたり、
一般の人の目に触れるようなところに置かれるべきではないと思うし、
「エロゲーは文化だ」的な方向性での主張には
ぼくはあまり頷けない部分が大きい。

ゾーニング万歳とも思わないが、
棲み分けみたいなものが必要だろうとは思います。

(でも今回は、狭い意味では、
 棲み分けが緩いことに対しての結果ではないようには思うがな)
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