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もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
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屋根裏部屋と猫と少女。そして物語の本。

「オーディンスフィア」を
「猫を抱くゲーム」として喧伝をしたわたしですが、
なんか間違っている気がしないでもないので説明してみます。


この作品は「物語の中の物語」という見立てになっており、
ゲームをスタートorロードすると屋根裏部屋から始まります。

ちょっと埃っぽいけど、陽が差し込んでいて、
本棚や蓄音機などが雑然と並んでいて良い雰囲気です。

自キャラは小さい少女。
黒いリボンに青いワンピース。
丸く膨らんだスカートが愛らしい子です。

この子がここで本を読み出すことで
それぞれの主人公の話に入っていくわけです。


↓でしゃがみます。
なにもしないでいると、ふぁ~とあくび。
部屋の真ん中には安楽椅子が。
大きな椅子にはボスンと飛び乗り、
ふんぞりかえるように座ります。
座ったままなにもしないでいると足をバタバタさせてみたり。

物語の本は床に置いてあります。
本が大きく少女が小さいので、
拾う時はそれを抱きかかえるように持つことに。
読む時はそのまま先ほどの椅子へ再びボスンと座り、
大きな椅子の上で大きな本を開くのです。

床には少女の友達の猫もウロウロしています。
黒い猫で名前はソクラテスです。
いかした名前です。

前述のとおり、↓ボタンで猫を抱けます。
抱くといっても、猫と少女のサイズはあまり変わりません。
なので猫の背中側から前脚の下に腕を通して抱きます。
ぶらさげるような格好でちょっと面白いです。
それでもやはり重いのか、
猫をぶらさげた状態で放置していると
腕の力を抜いてちょっと休憩してから持ち直したりします。
演出が細かいです。

猫を抱いたまま椅子に座ることも可能です。
そうすると猫は少女のお腹の上に寝そべります。

抱かない限りは猫は勝手にウロウロしてます、
たまに伸びをしたりしつつ。
部屋の物陰になっている部分に行ったまま出てこなかったりして、
「やべえ、ホンモノだ」とか思ったものです。
これは、たぶんランダム移動で
たまたまそうなっただけなんでしょうけど。



「早く本読んで本編進めろよ」と思われるでしょうが、
1画面分とちょっとしかないこのスペースで、
幽さんは30分以上遊んでました。


いやあ、良い導入部だなあ…。


なお、この少女は一切喋りません。
今後はわかりませんが、
ゲーム開始して最初の本を読むまで、
少女は特になにを語るわけでもない。
ただ屋根裏にやってきて、猫を抱き、そして本を開くのです。

少女の状況だとか、本を楽しみに読んでいるとか、
そういうことを無粋に台詞で表したりはしないのが
とても好感が持てます。


本編の話を一切してませんが、
「オーディンスフィア」はそんなゲームです(えー)。
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