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もう手遅れでした
わたしのとりとめもない雑記が 書き連ねられます。 読者への配慮とかはないです、と予め宣言。        (でもツッコミはご自由に)
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ジュ・ゲーム
ブルボン小林「ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ」を
読み途中。
面白い。

ゲームについてのいろいろな「つぶやき」集。
興味深い指摘が色々と多い。

検非違使となって月下の朱雀通りを駆ける。
確かにそんなかっこいい設定のゲームは、
今ないよ!
すごいよ、「平安京エイリアン」。




たまに面白い夢を見ると得をした気持ちになる。
しかしそれを他人に聞かせようとすると、
面白さをうまく伝えられない。
そんな経験はないだろうか。

夢には整合性や脈絡がないから、
上手に言葉にできないことがほとんどだ。
だが、たまに自分では上手にいえたと思うときでも、
聞いている人がきょとんとしていて、
どうして伝わらないのか不思議になることもある。

夢には個人の経験も反映されるから、
あらましや、起こったことだけを聞かせても通じない。
また、夢の中で了解されている「設定」のようなものが、
目覚めた後の世界にはないから、
言葉で置き換えることが出来ないのだ。

テレビゲームの中のことがらを他人に伝えるのも、
夢と同じもどかしさが往々にしてある。



という話は、全く同意。
良い喩えだと思います。

「このゲームがこう面白いんだよ」、
というのは、面白いゲームであった時ほど、
なんとも伝えにくい。
いや、わたしの表現力の無さを差し引いても、だ。

それに、そうして伝えるのも難しいけど、
逆に言えば
そういう意味で「夢のような体験」を得るのが、
ゲームだと思うわけです。

他にもたくさん、良い話がいっぱいあるが、
長くなるのでまた今度。




同じブルボン小林さんの著作
「グッとくる題名」も面白い。
題名に関するコラム集みたいなもの。

特に「部屋とYシャツと私」の考察は、
なるほどと思った。
全然好きな歌じゃないが、タイトルは目を引く。
なにがこんなに心に引っかかるのかと
ぼんやりとした疑問を持っていたのですが、
なんか納得させられちゃったぜ!
どんな考察だったかは引用しない!(えー)

この本に出てる題名で特に気に入った題名は

「淋しいのはお前だけじゃな」



「幸せではないが、もういい」

もちろん、実際の中身は知らない(笑)。
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狼と香辛料Ⅲ
「狼と香辛料3」

一応ネタバレかも。

[狼と香辛料Ⅲ]の続きを読む
田中一村
田中一村を知ってますか?

画家なんですけど。

ウィキペディア

奄美大島の自然に魅せられて
その絵を描いたりしてたみたいです。

なんでわたしがそんなの知っているのかというと、
片親の故郷が奄美なんですね。
わたしも幼少時には行ったことがあるはずです。
あんまり昔過ぎて
「なんか南の島」という漠然としたイメージしかないので
原風景にはなりえていないのですが。

わたしもいつか、
島でのんびり暮らすのも良いかもしれません。



…ええ、嘘ですが。
親類関係はあまり好きじゃないですし、
暑い土地も嫌いです(笑)。



「なんで急にそんな話を?」

…えっと…初音様が一村の画集を見てたから…

「…ああ、そう…」
領主
「ネットワークから生まれ、
 ネットワークに根ざし、
 ネットワークに浸透している人造人間だ。」
「ゴースト現象は情報を理想化して再現することができる」
「ネットワークを使って入手した情報を引き入れ、
 分析し、答えを算出する。
 その計算速度は時に現実の時間をも凌駕する。
 未来を見通すことも可能となる。
 彼の計画は常に正しいものとなる。
 まるで、状況こそが進んで彼に付き従っているかのように」
「なにより素晴らしいのは、
 彼が存在することによる現実世界への影響力だ。
 彼は精神支配を用いずに人を支配できる」
「虚構として実在し、理想として存在する」

「彼のような男が実在するのはおかしい…
 なんでもできる、万能の、理想の人間はどこか変だ」



そう。
まずこのイメージがわたしには先にある。
だから、OVERSなんてのは、
最接近領の領主にすぎない気がしてならないんだよなア。

それを彼らは希望などと呼ぶけれど、
それこそ全く領主とその配下の関係が同一に見える。
哀れなウィノナは死んだぞ。
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